24日はお昼前に昼の会場Infecarへタクシーで行き、プレス証を受け取る。中に入ると、2階建ての長い建物の中が無数に区切られ、小さなブースが無数にできている。この日はまだ前夜祭のような扱いなので、まだまだブースは設営途中。それでも次々と知った顔に出会う!
夕方一旦宿に戻り、シャワーを浴びてから夜の会場のオーディトリアム近くのビーチ沿いのレストランに集合。Cappadoxの元主催者のアフメト・ウルーにも再会。アフメト兄貴、7月にもイスタンブルで会ったばかりだったけど、元気そうで何よりだった。前夜祭のコンサートはスキップし、その後のレセプションでオランダの友人たち、日本から高円寺Jirokichiチームと会う。夜中すぎ、ビーチ沿いの道を歩いて戻る。宿まで20分かからない。