Middle Eastern Cooking 011: Molokhia with Chicken, London 2013 June

猛烈に美味そうな中東料理写真を投下することでIS絡みのTWを撃破駆逐する「イスラーム(諸)国の料理」。今回はロンドンのアラブ人街にあるレバノン料理レストランで食べたモロヘイヤ煮込み。ご飯にかけるとネコマンマそくりで止められなくなる!。日替わりの昼のメニューにたまたまあったが、毎日あるわけではなさそうだったのでラッキー! この日は羊肉のスープで煮こんであったが、鶏でも鳩でもいい。
モロヘイヤは鉄分、ビタミンBやビタミンC、βカロチン、カルシウムなどが、ほうれん草や小松菜以上に豊富。さらに葉に含まれるドロドロ、ネバネバ成分が胃腸の粘膜を保護するため、日本では医食同源の野菜とされている。しかし、日持ちしないので、日本では真夏を除くとなかなか手に入らない。日本では乾燥させてから粉末にしたモロヘイヤが売られているが、エジプトでは茹でてから冷凍したモロヘイヤが一年中手に入る。
エジプトで食べたモロヘイヤは葉をみじん切り、もしくはフードプロセッサーで砕いていたが、レバノンでは葉を刻まずに肉と一緒に煮こむ。スープの中に煮染めたお茶っ葉がたっぷり入っているような状態だ。スープは鶏の骨から出た出汁とにんにくでとてもシンプル。
やはりチキンストックで炊いたご飯にかければいくらでも食べれてしまうだろう。見た目はねこまんまだが、激美味だ! 夏に出張メイハネを開催するなら、これがメインディッシュにしたいな。
作り方は僕の本「美味しい中東 オリエントグルメ旅」のエジプトの章を参照のこと。

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[Middle Eastern Cooking 011 Molokhia with Chicken, London 2013.June]
So much Molokhia Leaves in Chicken, Pigeon or Mutton broth soup is an Arabic delicacy. In Egypt you can find grind Molokhia version, but. in Lebnan, they put whole Molokhia leaves in the soup. It is wilder texture in the mouth, but, both are nice. Serve with Chicken broth boiled rice. I think Japanese likes this combination, because it reminds us Nekomanma, Boiled Rice into Miso Soup, a too much casual home food.

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