そして翌日から午後からURÀ Mercado Cultural de la Músicaがスタート。Transglobal World Music Chartの同僚Daryanaともカナダ以来、半年ぶりに再会。
僕が与えられたプレゼンのテーマは「音楽におけるナラティブとコミュニケーション」。先日機内で観たボブ・マーリーの伝記映画「ワンラブ」から、僕がこれまでに世界中で遭遇した音楽のナラティブについて、そして、昨年知ったばかりの「Cumbia is the new Punk」という標語、世界中どこに行っても聞かれる日本のシティポップ、更に小規模ブティックフェスティバルをエコツーリズム国コスタリカに適応させる提案まで1時間。スペイン語の逐次通訳をしてくれたチュリスさんとピンポン会話を進めるように楽しく話せました。
そして夜はDJ二人と、二組の異なるタイプのレゲエバンドが出演。