ガズィアンテップを想う&noteにてサラームの美味すぎる料理レポート再開。

長らく毎月二回ペースで料理レポートを書いてきた双葉社「Tabilista」が不採算のため、昨年末するりと閉鎖されてしまった。すると、いままで書いた140回ほどの記事(うち35回分は「美味すぎる!世界グルメ巡礼」として書籍化していた)が一瞬で消えてしまった。あっけな〜い! 

そこで、遅まきながらnoteにて、美味すぎる!料理レポートを再開することにした。本来なら、1から10まで自分で管理できる自分のウェブサイト上で書くほうが良いのかもしれないが、またまた他力本願、noteの集客効果にすがってみたわけだ。なのでnoteにアカウントをお持ちの方も、そうでない方も「いいね」ボタンを宜しくおねがいします。

そして、肝心の中身だが、ポーランド・クラクフ編からスタートするつもりでいたが、2/6に起きたガズィアンテップ大地震を受けて、まずは2021年12月末に訪れたガズィアンテップについて書いた。

ガズィアンテップ大地震と友人たちからの声、ユネスコ食文化創造都市ガズィアンテップの料理、トルコ大使館による義援金のお知らせ


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