午前5時に起き、仕込みのスタート。まずはアースオーブンで米ナスとパプリカなどを焼く。そして6時過ぎに12kgのベイビーラムを取り出して、包丁でブツブツ穴を開け、にんにくを刺し、羊の重さの0.8%=96gのアンデス岩塩をこすりつけ、ローズマリーの枝でオリーブオイルを全身に塗った。大きな金網で肉を上下に挟み込み、針金で留め、石炭を敷いた櫓の上方に寝かせる。トタンのフタをして、それから10時間熾火のみで低温の蒸し焼きにする。
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サラダメシュイヤはムクムクに常設のアースオーブンで野菜を焼きました。玉ねぎの火が足りなかったのと、茹で卵を用意出来なかった、、、#meyhanetable
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タコを大量の玉ねぎ、バルサミコ酢と蜂蜜で二時間半煮込んだスティファド。このレシピは来年春発売の僕の新刊レシピ本「MEYHANE TABLE MORE!」に掲載します! #meyhanetable
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ベイビーラムが美しい色に焼けてました!#meyhanetable CappadoxのOpen Fire Cookingそのままです! #meyhanetable