20180617 Open Fire Cooking

イスタンブルの人気レストランKilimanjaroのシェフ Mustafa Otarが厳選した地元食材を、焚き火や熾火を使って調理し、ペアリングワインとともにカッパドキアの自然の中で楽しむイベント。
昨年のメインディッシュは子山羊の丸焼きだったが、今年は今回のカッパドックスのテーマ「静寂」に合わせ、静かな火である「炭火」を使ってラム一頭を巨大オーブンでいぶし焼き。
昨年は初めての試みで予定時間を一時間以上オーバーし、さらに前菜だけでお腹一杯になりすぎ、メインが大量に残ってしまっていたが、
今年は四日連続開催の最終日に参加したためか、流れが非常にスムース、しかも、メインディッシュをガツンと食べられる計算つくされたバランス。ホロホロのラム肉美味かった!
最後は70’s~80’sの懐メロDJが入り、最後はダンスパーティー状態になった。


投稿日

カテゴリー:

, ,

投稿者: