若山ゆりこの近況
Yuriko's News

近況1123

 気が付くと半年、全く更新していなかった。本当は一度、近況も書いたけど。アップする前に日々が過ぎ・・。しかしうちにも遅ればせながら、エアマックを導入したのでサラームが仕事中でもネットをつなげるようになり、少しは更新できるかも。

 先ほど私の携帯にはじめてオレオレ詐欺らしき電話が入ってきたのだった。非通知設定だったから出るべきではなかったのね。だけど、一応営業にも使っているし、基本的に携帯もほとんど電話登録しておらず(理由:使い方を理解していない)、いつもなにも考えずに電話に出てしまうのだけど、こういう姿勢が危ないのね。番号登録しろってことね。あ〜面倒くさい、アナログな人間はつくづく生きにくい、状態になりつつあるのだなあ。

 ところで、今月28日日曜日、私が習っているベリーダンス教室の発表会があり、私も踊ります!!しかも一人で!!すごいです、大進歩です!まあ上手なサマンヨルの方々と比べないで頂きたいのですが、自分的には超一大事。ベリーダンスを習い始めた当時のことは、エキゾの小部屋に書いたけど、第一日目に鏡の前の自分を直視できなかったことが今では懐かしい・・(笑)人間何にでも慣れるということですね。そう言うわけで今は興奮気味の日々。しかし、35過ぎて初めて人前で踊るという暴挙にでる私、濃いメイクというものを全くしたことがなく困り果てている。今更メイク雑誌とかOL系雑誌のメイク特集とか買って読んで密かに練習している始末。いつもささやかに化粧はしているが、アイメイクはシャドウくらいしか入れたことないので、アイラインを入れようとするとがたがたになるし、見慣れない顔になって、この状態がいいのか悪いのかという判断が全くつかない。ラインを入れたとたんに消したい気分におそわれる。先生は自分で濃い、と思う2倍くらい濃くしていいと言うだが・・。

 今更アイラインを入れる練習なんぞしていると、私は一体10代〜20代の頃何をやっていたんだろうと考え込んでしまう。当時はけっこうナチュラルメイク系が主流だったし(マユもぼさぼさのままが良かったんだもんね)、化粧テクが載ってるようなお嬢様系雑誌なんてバカにして読んでなかったし、で、サブカル系や「マリ・クレール」とか読んでいてアバンギャルドなモードにうっとりとして、知識は増やしたけど、生活には役に立たなかったのね。今になり、OL雑誌をおそるおそる開いてみると、その実用的なことに驚かされるのだった。載ってる服だって買える値段だし、化粧品だっていいな、と思ったら翌日にでも手に入れられるような気軽なものばかり紹介されてるし、ああ、こういうのでみんな日々女を磨いていたのだなあと、ちょっと不甲斐ない気分になってしまった。

 しかし、30代でダンスにはまる、ありがちなパターンですかね?「負け犬の遠吠え」にも書いてあったもんなあ。確か「イヤ汁(汗だったか?)流す」とかいう表現で。う〜ん確かにね、確かにそうかもしれない。でもきらきらした衣装を身につけたり、アクセサリーを考えたり、化粧品を買いそろえたりしていると、本当に純粋なうれしさ、というかワクワク感に溢れてきて、元気が出てくるのだよ。アドレナリンが溢れる感じ。着飾ると言う行為は女性にエネルギーを与えてくれるんだなあと、実感してしまう。あ、ちなみに以前和太鼓も習っていたことがあるのだけど、これは長く続かず、今思えば衣装がきらきらしていなかったことに要因があるのかも、と思っている。

 それに踊るということは完全に「今に在る」行為なんだ。未来のことを心配したり、過去のことにくよくよしたり、自分に自己嫌悪を感じたり、日々頭の中から聞こえてくる雑音が、踊っている間だけは完全に消える。私はヨガもやっているが、瞑想したってその雑音は簡単には消えない。絵を描いている時も、調子がいいとそうなるけど、集中力をそこまで持っていくのが結構大変。音楽も聴いてるだけだとなかなか完全には集中できない。でも、ダンスはとりあえず音楽かけてステップ踏めばいいだけだから本当に簡単だ。ちょっと前まではクラブやレイブで踊ることで、そいういうカタルシスを得ていたが。やはり夜更かし、たばこの煙、お酒が身体にきつくなり、正直なかなか楽しめなくなってしまった・・。しかし一方夫の方は、一人で夜中出かけていって、クラブではち切れる週末を最近送っている、どうやら今まで同行していた私が行かなくなったので、遠慮なくはめをはずせるようなり、楽しくて仕方ないらしい。「いや〜音が良すぎて帰れなくて・・」といつもいいわけをしているのだった。なんだかなあ・・。