2005年12月22日

アンズとアーモンドと鶏肉のタジン
Tajine de Poulet aux Abricots et aux Amandes




サラームアリクム。 皆さん今年は大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。  明日からまたインドです。5年連続、もういい加減卒業して他の国に行きたいよ うな気もするが、毎年この時期になるとインド恋しくなっちゃうんだなあ。  今回は三年ぶりに南インド。今までに二回行ってるチェンナイの古典音楽祭に また行ってインド古典音楽三昧。チェンナイの宿はマイミクのtamlabeatsさんに 教わって、前回行って気に入って、人にもどんどん紹介しているベジタリアン・ ホテル、New Woodlands Hotelです。 http://www.newwoodlands.com ここは歩いて二分で古典音楽の殿堂ミュージック・アカデミー、一流音楽家ばか りの公演が見れるナラダ・ガナ・サバーにも歩いて5分かからない。ホテルの目 の道路を渡るとスーパーーマーケットがあるし、シンガポールやデリーにも支店 のある南インドレストラン、サラヴァナ・バヴァンもすぐそば。ホテルのレスト ランもまあ美味い。ネット環境だけはないんだけど、コンサート漬けの日々を送 るには最高のシチュエーションなんですよ。  そして年末年始は8年ぶりにゴア! Widgetで現地の天気予報を見ると連日最高 気温34℃以上! しかも快晴! たまにはリゾートな場所に行かせてもらいます!   最近は日本人やイスラエリーよりインド人の成金ばかりで、トランスのパーテ ィーもほとんど開かれてないと聞いてるけど、実のところどうなんだろう。 今回はアンジュナビーチのど真ん中のプール付きホテルを取ったのでパーティー があるとなかろうと熱帯トランス・ライフを送ってきます。 http://www.anjunavilla.com  現地に住み着いちゃった白人が始めた魚介イタリア料理やフランス料理店、 バブリーなプチホテルや地中海風のコテージとかもガンガン出来てるけど、 インドの問題はそういう個々の施設に行くまでの基本インフラなんだよね。 道が舗装されてなかったり、交通手段がオーガナイズされてなかったり。  ゴアの後は年明けにボンベイでこれまた「エキゾ音楽超特急」にも出てくる レコード会社で働く友人に流行のスポットを案内してもらうつもりです。 ホテルはここ。 http://www.mumbainet.com/hotels/apollo/index.htm  インド往復の飛行機がマレー航空なので、帰りにクアラルンプールにも寄って きます。ニョニャ料理、肉骨茶、福建蝦面などオレの大好物を食ってきたいけど、 はたしてそこまで腹が持つか? シンガポールの大型クラブZoukの支店 が出来てるので、UK系のプログレッシブハウスとかで踊ることになるのかな。 クアラルンプールはドバイやシンガポールと同様にホテルが供給過剰で6500円で プールのついた四つ星巨大ホテル。1万円くらい出せば渋谷のセルリアンタワー くらいのホテルもあるんです。今回はここ。 http://4travel.jp/overseas/hotel/hotel/HL003325/ とまあ今回の旅行は昨年、一昨年の北インド砂漠ド根性旅行とはガラッと変わって 熱帯のリゾート気分も少々。でもインドはやはりインド。気合い入れてかからんと! ======================================  さて今回の料理は隔月刊のフードカルチャー雑誌PEN ATESに好評連載中 「エキゾで行こう」第一号からの抜粋です。このコラムは旅と旅先で出会ったナイ スな連中をテーマにしていて、最後に僕の自分なりのレシピを載せてるんだけど、 今発売中の第二号ではイスタンブールのオリエンタル・ダブ・バンドBabazulaと 僕の友人のベリーダンサーNourahちゃんのイスタンブールライブ共演と、現地名物 サバサンドのレシピを載せてます。PEN ATESはコンビニにもあるんで皆さん読んで 下さいね! 【アンズとアーモンドと鶏肉のタジン】 【材料・4人分】 鶏・一羽(無ければ腿や手羽元など1kg) 玉ネギ・中1個・みじん切り パセリ・二茎 乾燥アンズ・100g 生アーモンド・100g 白ごま・大さじ2 蜂蜜・大さじ2 シナモンパウダー・小さじ1/2 シナモンスティック・1本 ジンジャーパウダー・小さじ1/2 サフラン・一つまみ オリーブ油・50cc 水・カップ2 胡椒・塩・適宜 食用アルガンオイル・大さじ1(なければ省略) 【作り方】 1.鶏肉を両足、手羽、胸など8きれ程度に切り分ける。 2.底の厚い鍋にオリーブ油を入れて中火で熱し、玉ネギのみじん切りとスパイス類 を加え、玉ネギがしんなりするまで炒めて、塩、胡椒でしっかりと味を付ける。 3.水カップ2と鶏肉を鍋に入れ、ソースが沸騰したら、鶏肉を裏返し、パセリの茎 を鍋に入れる。 4.フタをして時々かきまぜながら、弱火で30分煮込む。 5.小鍋に湯を沸かし、アーモンドを30秒ほど茹で、ザルにあけ水をよく切ってから 渋皮をむく。 6.フライパンを火にかけ、皮をむいたアーモンドと白ごまを軽く焼き色が付くまで 煎る。 7.水分が減り肉が柔らかくなったら、パセリと肉を鍋から取り出し、肉は冷まさな いようにボウルに入れてフタをしておく。 8.鍋に乾燥アンズと蜂蜜を加え、弱火で水分を飛ばしてからアーモンドを加え更に 5分ほど煮込む。 9.鶏肉を鍋に戻し、白ごまと、あれば食用アルガンオイルをかけて出来上がり。 ====================================== チェンナイには良いネットカフェとかないんだけど、ブログも時々はアップするつも りなので時々は見てやって下さい。 http://salamuna.exblog.jp/ それから、メールをくれる際はこのアドレスだけでなくsalamunagami@hotmail.com とmixi経由でも送って下さい。僕の経験ではmixiが一番融通が利いたりするんですよ。 では行って参ります。みなさんも良いお年を! ======================================