2001年12月04日

サラームアリクム。 昨夜は近くの魚屋で鯛の切り身大3枚(500G)がなんと500円 だったので、早速買い込み、全てトルコスタイルの カバブにして食べました。塩焼きもいいですが肉や魚類はやはり カバブに限りますよ。このレシピは次回以降。 先週は新大久保にあるチュニジア料理屋ハンニバルに9人で行ってきました。 ここはマジでうまかったっす。コース料理で、唐辛子のペーストと 自家製のパン、サラダ・メシュイー(チュニジアの焼きサラダ)、 ブリック(ここでも紹介したチュニジアの巨大餃子)、 ショルバ(トマトスープ)、羊のクスクス、40センチくらいのスズキ一匹 オーブン焼き(サラーム通信第一回目に作ったのとほぼ一緒) フランみたいなお菓子、オレンジ・オイル入りのアラビック・コーヒー とスゴイ量で、味もチュニジアにフランスやイタリアが入った オレの理想的な味だったよ。アンチョビ、ケッパー、オリーブ、レモン、 クミン、唐辛子が基本で。 完全ベジの友人も一緒だったんだけど、一人だけ別にベジ料理を作ってくれた。 シェフにまた来るよと言ったら、「今度は貸し切りパーティーしてくれよ、モナミ!」と言われたよ。「また行くよモナミ!」ホームページは http://www.ne.jp/asahi/tunisia/hannibal/top.html 最近行ったコンサートやイベントといえば 先週はジャズインパリ@クアトロ。 フレデリック・ガリアーノとジュリアン・ルローとマジック・マリックの ライヴセットで最後のマリックが予想外によかった。 ライブ評はバウンス次号に書いてま〜す。 あとはエレクトラグライド最初から入って、バッファロー・ドーターと ハウイーB観て、そのまま終電で新宿に戻りリキッドでRADIO BOY AKA ハーバートって豪快な首都圏横断もやりましたよ。 幕張メッセくらいデカイと本当楽しいよね。年末にもトランスのレイヴが あるらしいけど、オレはインドにいるから行けないな。 そうそう、風が吹けば桶屋が儲かる、じゃないけど、 年末に発売される集英社のイスラーム文化本に、「イスラーム圏音楽 に詳しいサラーム海上さん」って形で取材されましたよ。 イスラームとかアラブって言い続けてもう15年くらい経つけど、 こんな形で注目されても、困惑しますよね。 さて料理です。 今回はイラン料理です。 渋谷の道玄坂の途中右側、道頓堀劇場に曲がる手前に美味しいイラン料理屋が あったのですが、半年ほど前、ある日行ったら閉店してました。南無〜。 以前渋谷で働いていた時にはしょっちゅうランチに寄ってたんですが、 イランや中東ではオレンジやレモンを煮込みやスープにも使うので 結構ゲロ系の味がして日本人には馴れないのかもしれないけど、 馴れちゃうとうまいんですが、、 そのイラン料理屋でいつも頼んでいた羊肉とほうれん草の煮込みです。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【羊肉とほうれん草のイラン煮込み】 【材料】 ・羊肉 カレー、シチュー用 300G 一口大に切る ・ほうれん草 一把(300G)よく洗い、根っこを捨て、ざく切り ・レモン汁 一個分 ・玉ねぎ 中1個 みじん切り ・シナモンスティック 5センチ ・ナツメグ 小さじ1/2 ・オリーブオイル 大さじ2 ・塩 小さじ1 ・胡椒 適宜 ・水 450CC ・干しプルーン 2個 種を取って、四切り ・キドニービーンズの水煮 煮汁ごと1/2缶 【作り方】 1,厚い中鍋にオリーブオイル大さじ1を中火で熱し、玉ねぎを炒める。 2,5〜10分炒め玉ねぎがしんなりしたら、羊肉、シナモン、ナツメグを加え、肉に焼き色が付くまで炒める。 3,水450CCを加え、浮かんできたアクを丁寧に取る。 4,塩、胡椒し、フタをして40分弱火で煮込む。 5,フライパンに残りのオリーブオイルを中火で熱し、ほうれん草を炒める。 6,ほうれん草にレモン汁とプルーンを加え、フタをして弱火で5分煮込む。 7,煮込んだ肉にフライパンの中身とキドニービーンズの水煮を加え、さらに15分煮込んで出来上がり。 緑色のドロドロでちょっと酸っぱい不思議な味です。 付け合わせにはバターライスやナンが合います。 プルーンやキドニービーンズはなくてもOK。 ほうれん草の替わりにセロリでもOKです。 ウチは三茶にも下北にも歩いて20分くらいで行けるのですが、 缶詰状態の時に飯に困ってます。近くには環七沿いのガスト しかないので。でもここ数週間前から近くにカフェつーか ビストロつーかレストランつーかが完成しつつあります。 今日が開店らしいので、早速ランチに行ってみますわ。 ウマイといいんだけど。 ではまた。