Borneo
ボルネオ島

2006年7月


そして半年空けずにまたまたマレーシアに行ってしまった。まあボルネオ島は初だったんだ。サラワク州の州都クチンもジャングルの入り口の町だけに、とにかく暑かった。でもクチンの後に訪れたバコ自然公園はもっと暑かった。夜寝れないほど! 二日目はスコールが降って涼しくなったけど。その後のイバン族の村は湿気があって、明け方前に底冷えした。熱帯雨林は大変だなあ。 飯はどうかって? クチンは都会だから美味いよ。特にサラワク・ラクサ! ラクサってのはマレー〜ニョニャの麺のことね。それまでもペナン(アサム)ラクサとカトン・ラクサがあることは知っていたが、今回第三のラクサ、サラワク・ラクサに出会った。味は下で紹介してます。 一旦、田舎行くとバリエーションがなさすぎてオレは辛かった。自然公園とかイバン族の村探訪とか合宿生活みたいなもんだから。三泊四日のツアーを終えてクチンに戻ると文明生活って感じでホッとしたよ。

エビ面 ペナンラクサ
着いた晩、クチンのホテルからちょっと川まで歩いたところにあった町一番のレストランD'Alife。ちなみにムスリム用のレストランのためビール等ありません。暑いのに! でもサラワク料理が美味い! これはサラワク特製ブラックペッパーたっぷりのナシ・ゴレン。ピリピリして美味い! サラワク中で目にしたのがこのゼンマイのような野菜。単純に中華炒め。味もゼンマイと似て結構美味い。
カレーラクサ バクテー
D'Alifeで頼んだ車エビにんにく蒸し。エビはやっぱり蒸しだよね〜! このトンカツみたいのは三匹のソフトシェルクラブ! 揚げてからサラワク特製のブラックペッパー・ソースをたんまりかけてある。これももう一度食いてえ!
レタス炒め 鶏肉土鍋煮
これがサラワクの名物料理、サラワク・ラクサ@サラワク文化村にて! 味はエビ味噌ブラチャンとシラス干しイカン・ビリスと唐辛子のペーストにココナッツミルクを合わせた魚介出汁の効いたミルキーで魚臭いスープ。麺は米のバーミセリ。ライムをしぼっていただく。これが美味い! 一週間の間に5回も食べていた。KLに戻ると、ニョニャラクサ、ジョホールラクサ、カリーラクサなど亜種が沢山あることも発見! 何時になったら全貌を知ることが出来るのか? マレーの屋台飯恐るべし。 同じくサラワク文化村で食べたお菓子。ケミカル着色かと思ったら、なんとナチュラル系染料らしい。味はいつものパンダン&ココナッツ味。
イチゴメロンかき氷 ホテル朝食
やはり三日間通った文化村で、熱帯雨林音楽祭を見学中の夕飯。刀削面みたいな面に羊肉の油たっぷりの辛いスープ。ウイグルとかウズベクのソバみたいだ。腹にもたれた。 クチンの町の中心、中華系屋台のサラワク・ラクサ! 美味い!
かにシュウマイ イカ団子
中華系屋台でつみれソバ。味の逃げ場でしょう。 毎日の熱帯雨林音楽祭通いは暑い! 夕飯はサラワク風のナシ・チャンプル。イカの煮込みや鶏のカレー、ゼンマイ炒めなどを乗せて6リンギット(約200円)。音楽祭だけに町より高いな。
豚肉マン 湯葉
泊まった老舗ホテルMerdeka Palaceはなぜか2ベッドルームで120平方Mもあった。それも高層階で眺め最高。朝飯は一階の食堂に行くより、部屋に運んでもらったほうがいい。というわけで、 同じくMerdeka Palaceの朝食。ナシ・レマック。ココナッツ炊き込みご飯を色んな付け合わせで食べる。
キャベツに包まれた点心 おこわ
Merdeka Palaceのサラワク・ラクサ! 高級店でもラクサはある。美味そう! 中華系のSea Good Food Centreにて頼んだ福建面。ほぼ長崎チャンポンと同じもの。
イカ揚げ 春巻き
Sea Good Food Centreのゼンマイ?。 Sea Good Food Centreでエビのクリスピー揚げ。周りにナッツを付けた衣なんだけど、油が多すぎて。
エビシュウマイ メロンかき氷
腹はそれほど減ってないってことだったのに、こんなに巨大な魚を頼んでしまった。大きさわかりにくいだろうけど、一辺が60cmくらいあった、巨大な鯛のカマの酒蒸し。 サラワク文化村で頼んだ炒飯。シンプルで美味かった。
ミックスかき氷 オクラとエビみそ炒め
オレのお気に入りジュースは現地コカコーラの作っているSEASONS。豆乳、小豆乳、菊水、トウモロコシ乳、仙草、など10種類くらいあって、どれも結局同じ薄い蜂蜜味なんだけど、なんとも爽やかだ。日本のコカコーラもライセンス販売すべき! またまたサラワク・ラクサ。これはラクサ専門店で頼んだもの。
ニョニャの鶏カレー ニョニャのペナン・ラクサ
イバン族の村に行く途中の山の小さなドライヴインで食べた昼食。ナシ・ゴレンが中華醤油でこんな色。 同店の野菜炒め。お茶の葉みたいな野菜だ。
ニョニャのナシゴレン アイスミルクコーヒー
同店の八宝菜。 それらを一つの皿に盛ってみました。味は単調そうでしょう?実際単調でした。
サゴグラマラッカ マレーのナシゴレン
イバン族の村でドライバーが作ってくれた淡水魚のターメリックフライ、あんかけ。この魚は途中の村の屋台で買った真っ赤なコイのような魚。長さ30cm以上もあるけど食べるところは意外と少ない。 イバン族の村の朝食。
オックステールトムヤン ショウガと鶏肉の炒め
イバンの村からの帰り、マレー飯屋でブッフェ。やっと文明に戻れた! 卵のカレーや野菜の煮物が美味い! 同じくブッフェ。ブッフェの全体写真もそのうちにアップしないとね。
マレーのイカ辛炒め 福建蝦面
クチンに戻った最終日に川沿いのレストランでまたまた頼んだサラワク・ラクサ! ココナッツミルクとエビ味噌出汁で、何度食べても美味い。 これもビールを飲んだ24時間営業のレストランバーで頼んだサテ。奥のソースはもちろんピーナッツ味。