Kumpir:イスタンブルの屋台飯

「中東のジャガイモ料理について知りたい」、「トルコの屋台料理について知りたい」という質問が2つ続いたので、僕のサイト内で「クンピル」と検索したところ一つも出てこない。twilogでも一つだけだ。どうやら僕は腹に溜まりすぎる屋台メシ「クンピル」が得意ではないらしいww。好きなんだけど、一度食べると、その日一日何も食べられなくなってしまうからなあ。しかし、質問があった時にすぐ答えられるように、投稿だけはしておこう。

『美味しい中東 オリエントグルメ旅』に僕はこう記している。

クンピルは、いわゆるジャケット・ポテト、ベイクド・ポテトのトルコ版だ。
ソフトボールくらいの巨大なジャガイモを、オーブンで中が柔らかくなるまで蒸し焼きにして、そこに包丁を入れ、フォークを使って実をほぐしながら、たっぷりのバターを溶かし入れる。そこに様々なトッピングを乗せ、お好みのケチャップなどで味付けをする。 トッピングにはロシアンサラダ(ポテトサラダ)、ソーセージとピクルスとマヨネーズのサラダ、ソーセージとコーンとケチャップのサラダ、赤キャベツの酢漬け、緑オリーブや黒オリーブやピクルスのスライス、コーン、クスール(クスクスのサラダ)、ニンジンのマヨネーズサラダ、アジュル・エズメ(唐辛子のペースト)、ヨーグルト、マッシュルームの薄切り、チーズなどがある。さらにソースとしてケチャップ、マヨネーズ。それらを思う存分モリモリに盛り付けてくれる。幾ら盛っても値段が変わらないのもうれしい。