ビーツマジック! 本編第一章「メゼがなければはじまらない」から

本日ベトナム・ダナンから東京に戻り、こちらをチェックすると140万円を突破していました。本当にありがとうございます。今日2月12日は僕の52歳の誕生日なので、皆様からの誕生日プレゼントと思っています。

さて、2日ぶりの活動報告です。今日は本編第一章「メゼがなければはじまらない」内の「ビーツマジック」についてです。

ビーツは近年、日本でも「食べる血液」とも呼ばれ、栄養価の高さからも注目されている根菜です。

マゼンタ色のビーツを使った料理が一皿あるだけで、食卓が華やかになります。その様子を「ビーツマジック」と名付けました。

ビーツの料理と言うと、一番メジャーなのはロシア〜ウクライナ料理のボルシチでしょう。僕も冬の寒い日には牛すじ肉を買ってきて圧力鍋でとろとろに煮た後、ビーツや野菜をたっぷり加えてボルシチを作ります。

南インドのケーララ州ではビーツを使ったマゼンタ〜ピンク色の料理(ポリヤル)を見かけます。

中東でもビーツは日本の大根やカブのように一般的な野菜です。

生でも食べられますが、中東ではアルミホイルで包んでオーブンで焼くか、丸ごと水煮にして、柔らかくしてから使うのが基本です。

前作にもビーツとアボカドのサラダを掲載しましたが、『MEYHANE TABLE More!』ではイスラエルやトルコ、ロンドンなどで口にして覚えたビーツ料理を三種類掲載しました。どれもページを開くだけでわくわくするような色合いです。

*上の写真はサラームのビーツ料理コレクション。自分なりに消化しようと思ったままペンディングしてる料理もありますねえ。