20171230Arrive Hampi

13時間のバスに揺られ、ホスペットという町のバスターミナルに到着。リキシャーで田舎道を30分飛ばし、朝7時半にハンピ到着。渡し船で町の北側に渡り、予約していた安宿にチェックイン。水田とヤシの木と奇岩に囲まれたハンピは陸のゴアのような所だな。安宿なのでプールが付いてないのが嫌だなあ。

13時間のバス、20分のリキシャ、10分徒歩、そして5分の渡し船。

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今度はこんな場所。

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排気ガスと交通渋滞と美味い南インド料理とカルナーティック音楽、イケイケの経済成長とピースで楽しい人々のチェンナイに対し、こちらハンピは水田の緑と鳥や昆虫の鳴き声、野焼きの香り、中世の遺跡、ダサダサなサイトランスやチルアウト、適当なイスラエル料理の村。

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ハンピを東西に流れるトゥンガバドラー川の北側の集落ヴィルーパプールガッディに滞在。地元民にはthe island と言われるようなへんぴな場所のため、Vodafone Indiaの回線が細い。しかも3Gと表示されてる! もう一枚差してる楽天モバイルのローミング回線のほうが太いとはこれ如何に? それほどド田舎ということか、、、

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集落の北にある岩山を登る。

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一歩岩山に入ると、ボルダリングの欧米人、日本人バックパッカーの先客。

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町の東側には巨大な岩石が積み重なった不思議な山。ここが15世紀にはオスマン帝国のコンスタンティノープルと同規模の大都市だったとはどうにも想像できないなあ。

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昨日のハンピの夕暮れ。

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夕暮れに岩の上でポイをするバックパッカーたち。危ないから止めて、、、

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日が沈むと、もうやれることはない。夕飯食って、宿で日本から持ってきた仕事するかあ、、、(30分後爆睡)

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