20160521 Cappadox 3

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この日は最大の失態。メルジャン・デデのサンライズコンサートを見損ねた。普通に朝7時に起きて、ゆったり朝食を食べていたのだ。何をやってるんだ、昨年の夜明けのメルジャン・デデのビデオを観て、そのために来たと言うのに! 仕方ないので、午前中はウチヒサルのマーケットまで出て、陶芸ワークショップを見学したり、ウチヒサル城塞に登ったり、村のレストランでマントゥを食べたりして、なんとか情けなさを忘れようともがく。
午後からはエスマと、ギョレメ在住のブラジル人ベリーダンサー、クララに頼まれ、彼女たちのフォトセッション。場所はカウボーイエクレムの牧場裏。今回買い足した新兵器canonの大型フラッシュがここで初めて役立った。
夕方からはロマ系演奏家三人によるタクシムトリオ。クラリネット奏者ヒュスヌはテレビ番組を持っているポップスター。どの曲も後半に超絶演奏による盛り上がりがあり、一時間があっという間だった。
夜は一旦宿に戻り、城塞でチュニジアのダフェール・ユーセフ。マネージメントはババズーラと同じギュルババミュージック。ダフェールのスキャットやウード演奏も素晴らしかったが、若いアゼルバイジャン人のピアニストが西洋クラシック&ジャズと中東音楽を見事に繋いでいた。
終了後、マネージャーのアフメトジャンに誘われ、楽屋へ。ダフェールは英語以外にイタリア語もフランス語も、トルコ語、もちろんアラビア語まで交えて、楽屋を訪れていたファンに応えていた。僕が英語ではなく、フランス語で話しかけると、急によそよそしさが消えて、冗談ばかり言うキャラに変身した。
彼らの滞在している宿で、アゼリーのピアニストに話しかけた。やはり、アゼルバイジャン人でソビエト共産時代にムガームジャズを切り開いたVagif Mustafazadehの存在が大きいとのこと。言葉はトルコ語が通じるし、イスタンブルから飛行機で2時間かからずに行けるらしいので、そろそろアゼルバイジャンにも行かねば。
夜中過ぎにギョレメに出て、フェスのクロージングパーティーへ。イルハン・エルシャヒン、エリック・トゥルファズ、ヒュスヌ・シェンレンディリチが一つのステージに立つ熱いセッションは午前2時すぎまで続いた。これでCappadoxも終了。

Alone in the Hamam again And again. See above the dome ceiling.

Salam Takuya Unagamiさん(@salam_unagami)が投稿した写真 –

ショックはデカイが気を取り直してシャルガンを飲む。まずい!というか強烈な味!

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これは!ミートソースのかかったマントゥ!#searchingforperfectmanti

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美味いものを食べたら元気になるよ。食後のチャイ。チャイの作り方は「MEYHANETABLE」に掲載してます。

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Photo session for @esmasultanist cok guzel!

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And, photo session for Clara.

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Taksim trio plays @cappadox

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Taksim Trio @Cappadox kyaa baat hai!!!

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Dhafer Yousef plays @cappadox. 若いアゼルバイジャンのピアニストが中東音楽と西洋ジャズを見事に繋いでる!

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Husnu, Eric Truffaz & Ilhan Ersahin play @cappadox closing party.

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