Sooraj Dooba Hain / from Roy 

今日は「ロイ」を観た。愛を信じない40代イケメン映画監督が、ロケ先のマレーシアで知りあったイギリス在住のインド系女性映画監督と恋に落ち、彼女との出会いを元に新作を作り始める。一旦、彼女は彼の元を去るが、彼は作品の中で物語を語り、それを観た彼女が返ってくるというお話。
今回上映された作品の中では、サイフ・アリー・カーンの「ハッピー・エンド」も、愛を信じない40代イケメン作家の自己再生話だったが、あちらが典型的なラブコメディーだったのに対し、こちらは物語の中に更に物語(映画)があるという多重構造。さらにマラッカの町や熱帯雨林や熱帯の海など、マレーシアの自然が幻想的な雰囲気を与えていた。主役のアルジュン・ラームパールが随分と老けていたが、それでもシックスパックなのはエライなあ。
これで今回のインディアンフィルムフェスティバルジャパン上映作品、今年は13本中、9本も観ている。劇中に複数のミュージカルシーンがある4本は全て観てしまった。(さらに「Bang Bang!」は二度観てるww)。やっぱりインド映画は大画面で観てこそだね。盛り上がりが違う! 「女戦士」と「野獣一匹」「どうして」は未見。「ファニーを探して」はDVDで済ませた。今日で渋谷通いも終わりかな。

音楽は今時のインド版EDM歌謡。